プログラミングスクール、多すぎて選べなくないですか。
「侍エンジニアってどうなんだろう」「マンツーマンって本当にいいの?」「料金が高いって聞くけど…」
こういう疑問、めちゃくちゃわかります。
私自身、テックキャンプの卒業生で、スクール選びにはかなり悩みました。だからこそ、プログラミングスクール経験者の視点で侍エンジニアを徹底的に調べてみました。
この記事では、侍エンジニアの口コミ・評判を調査しつつ、テックキャンプやDMM WEBCAMPとの比較も交えて本音で解説します。
侍エンジニアの基本情報
まずは侍エンジニアの基本情報をサクッとまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社SAMURAI |
| サービス開始 | 2013年 |
| 受講形式 | 完全オンライン・マンツーマン |
| 講師 | 現役エンジニア(実務経験3年以上が95%) |
| 主なコース | Webエンジニア転職、フリーランス、AIアプリ、副業など |
| 転職成功率 | 99%(転職保証コース) |
| 給付金制度 | あり(最大70%・56万円) |
| 転職保証 | あり(条件未達で全額返金) |
侍エンジニアの最大の特徴は、専属講師による完全マンツーマン指導とオーダーメイドカリキュラムです。
一般的なスクールだと「カリキュラムが決まっていて、それに沿って学ぶ」というスタイルなんですよね。でも侍エンジニアは、受講生一人ひとりの目標に合わせてカリキュラムを組んでくれる。これは他のスクールにはあまりない特徴です。
侍エンジニアの良い口コミ・評判
調査して見つかった良い口コミを紹介します。
マンツーマン指導がとにかく手厚い
侍エンジニアで最も評価が高いのが、専属講師によるマンツーマン指導です。
「わからないところをすぐ質問できる」「自分のペースで進められる」という声が多く見られました。
テックキャンプ卒業生の私から見ても、これは大きなメリットだと思います。テックキャンプはカリキュラムに沿って自習→わからなければ質問という流れなので、「自分だけの先生がついてくれる」という安心感は侍エンジニアならではですね。
オーダーメイドカリキュラムで効率がいい
「自分が学びたいことだけ学べるので無駄がない」という口コミも目立ちます。
たとえば「Webアプリを作りたい」「AIを使ったサービスを作りたい」など、ゴールに合わせて学ぶ内容を調整してくれるのは効率的です。
一般的なスクールだと、必要ない内容も一通り学ぶことになるので、この柔軟性は評価できます。
質問対応の時間が長い
侍エンジニアの質問対応は毎日8:00〜22:00。朝早くから対応してくれるのは、仕事前に勉強したい社会人にとってありがたいポイントです。
テックキャンプは14:00〜22:00なので、この差は結構大きいんですよね。
転職実績が具体的
転職保証コースの転職成功率は99%。ヤフー、RICOH、マネーフォワードなど、具体的な企業名が公表されています。
転職保証もついていて、条件を満たして転職できなかった場合は全額返金。この安心感は大きいです。
侍エンジニアの気になる口コミ・評判
良い口コミだけでなく、気になる口コミも正直にまとめます。
料金が高い
これは侍エンジニアで最も多い不満です。
Webエンジニア転職コース(16週間)の場合、総額約66万円。フリーランスコース(48週間)だと約129万円になります。
ただし、経済産業省のキャリアアップ支援事業の対象コースなら最大70%(56万円)の給付金を受けられます。給付金を使えば実質的な負担はかなり下がるので、対象コースかどうかは必ず確認してください。
講師の質にばらつきがある
「講師が自分に合わなかった」「説明が難しくて初心者にはきつかった」という声もあります。
マンツーマンだからこそ、講師との相性が学習効果に直結するんですよね。合わない場合は講師の変更を依頼できるので、我慢せずに相談するのが大事です。
過去の炎上について
侍エンジニアは過去に「無料入塾キャンペーンの期限が常に7日後と表示される」という件で炎上したことがあります。
これについては運営側も重く受け止めて、経営体制やサービスを一新したと公表しています。現在の口コミを見る限り、サービスの質は改善されている印象です。ただ、この過去があるのは事実なので、知っておいた方がいいでしょう。
テックキャンプ・DMM WEBCAMPとの比較
プログラミングスクール選びで迷いやすい3社を比較してみます。
| 比較項目 | 侍エンジニア | テックキャンプ | DMM WEBCAMP |
|---|---|---|---|
| 指導形式 | 完全マンツーマン | 自習+質問対応 | 自習+メンタリング |
| カリキュラム | オーダーメイド | 固定カリキュラム | 固定カリキュラム |
| チーム開発 | なし | あり | あり |
| 質問対応時間 | 8:00〜22:00 | 14:00〜22:00 | 13:00〜22:00 |
| 転職保証 | あり | あり | あり |
| 給付金対応 | あり(最大70%) | あり(最大70%) | あり(最大70%) |
| 受講形式 | オンライン | オンライン / 通学 | オンライン / 通学 |
| 強み | 個別最適化 | やり切らせる環境 | チーム開発経験 |
ざっくり言うと、こういう選び方になります。
- 自分だけのカリキュラムで効率よく学びたい → 侍エンジニア
- 挫折しにくい環境で確実にやり切りたい → テックキャンプ(テックキャンプの口コミ・評判)
- チーム開発を経験して実務に備えたい → DMM WEBCAMP(DMM WEBCAMPの口コミ・評判)
プログラミングスクール卒業生としての私の考え
ここからは、テックキャンプ卒業生としての私の正直な意見です。
侍エンジニアの「マンツーマン×オーダーメイド」というコンセプトは、理にかなっていると思います。
というのも、私がテックキャンプで学んだとき、「この部分はもう知ってるから飛ばしたい」とか「ここをもっと深く学びたい」と感じることが結構あったんですよね。カリキュラムが固定されていると、どうしてもそういう部分が出てくる。
その点、侍エンジニアなら自分の目標に合わせて学ぶ内容を調整できるので、「何を作りたいか」「どんなエンジニアになりたいか」が明確な人にはかなりフィットすると思います。
一方で、テックキャンプやDMM WEBCAMPにあって侍エンジニアにないのがチーム開発の経験です。
実務ではほぼ100%チームで開発するので、チーム開発を経験しておくのは転職後にかなり効きます。これは私自身が実感していることです。
あと、マンツーマンは講師との相性がモロに出ます。テックキャンプのように複数のメンターに質問できる環境の方が、いろんな視点をもらえるという面もあります。
結論としては、「自分の学びたいことが明確で、マンツーマンの手厚いサポートが欲しい人」には侍エンジニアは良い選択肢だと思います。
侍エンジニアが向いている人・向いていない人
向いている人
- 作りたいものや学びたい技術が明確な人
- 自分のペースで学びたい人(仕事と両立したい社会人など)
- マンツーマンでじっくり教えてもらいたい人
- 朝の時間を使って勉強したい人(8:00から質問OK)
- 給付金を活用して費用を抑えたい人
向いていない人
- 何を学びたいか決まっていない完全初心者(カリキュラムが固定の方が迷わない)
- チーム開発を経験してから転職したい人
- 通学して対面で学びたい人(完全オンラインのため)
- なるべく費用を抑えたい人(給付金が使えない場合)
まとめ
侍エンジニアは、マンツーマン指導とオーダーメイドカリキュラムに特化したプログラミングスクールです。
| ポイント | 評価 |
|---|---|
| 指導の手厚さ | ◎ 専属講師のマンツーマン |
| カリキュラムの柔軟性 | ◎ 完全オーダーメイド |
| 料金 | △ 高め(給付金で最大70%カバー可能) |
| 転職サポート | ○ 転職保証あり・成功率99% |
| チーム開発 | × なし |
料金は確かに高めですが、給付金を使えば実質的な負担はかなり下がります。まずは無料カウンセリングで、自分の目標に合ったコースと実際の費用を確認してみるのがいいと思います。
プログラミングスクール選びで大事なのは、「どのスクールが一番いいか」ではなく、「自分の状況と目標に一番合っているのはどこか」です。
この記事が、あなたのスクール選びの参考になればうれしいです。
