「プログラミングスクール、結局どこがいいの?」
ネットで調べるとランキング記事がたくさん出てきますが、正直、実際に通った人の比較ってあんまりないんですよね。
私は35歳のときにプログラミングスクールに通ってエンジニアに転身しました。その後、同僚や知人のスクール選びの相談にもよく乗ってきたので、主要3社を「卒業生の視点」で比較してみます。
3社比較表
| スクール | 料金(税込) | 期間 | 転職保証 | 学習スタイル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| テックキャンプ | 657,800円〜 | 最短10週間 | ○(条件あり) | 通学+オンライン | カリキュラムの網羅性。教室で集中できる環境 |
| DMM WEBCAMP | 169,800円〜 | 4〜16週間 | ○(転職保証コース) | オンライン完結 | コース選択の幅広さ。副業コースもあり |
| 侍エンジニア | 165,000円〜 | 4〜48週間 | ○(転職保証コース) | マンツーマン | 専属講師のマンツーマン。オリジナル開発重視 |
※ 料金は2026年3月時点。コースやキャンペーンにより変動します。
タイプ別おすすめ
「短期集中で一気にエンジニアに転身したい」→ テックキャンプ
テックキャンプの強みは、最短10週間でエンジニア転職を目指せるカリキュラムの密度です。私が通ったスクールもこの「短期集中型」だったんですが、毎日10時間以上学習する環境に身を置くと、嫌でもスキルが身につきます。
ただし料金は65万円超とかなり高額。「本気でエンジニアに転身する」という覚悟がある人向けです。転職保証がついているので、転職できなかった場合の返金制度もあります。
「副業から始めたい」「コスパ重視」→ DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPは副業コース・転職コース・教養コースと選択肢が幅広いのが魅力。副業フリーランスとして稼ぎたい人には「副業・フリーランスコース」が合います。料金も16万円台〜と、テックキャンプの4分の1程度。
オンライン完結なので、仕事しながら通えるのもポイント。私のように会社員しながら副業フリーランスを始めたい人には現実的な選択肢です。
「マンツーマンでじっくり学びたい」→ 侍エンジニア
侍エンジニアは専属の現役エンジニアがマンツーマンで指導してくれるのが最大の特徴。カリキュラムも受講者ごとにカスタマイズされるので、「こういうものを作りたい」という具体的な目標がある人には合います。
ただ、マンツーマンの分、自己管理能力が求められます。「誰かに伴走してもらいたいけど、自分のペースで進めたい」という人向け。
スクール選びで本当に大事な3つのこと
1. 「何のために通うか」を先に決める
「エンジニア転職」「副業」「教養」で選ぶべきスクールが変わります。目的が曖昧なまま料金だけで選ぶと、「思ってたのと違う」ってなりがちなんですよね。
2. 無料カウンセリングは2〜3社受ける
どのスクールも無料カウンセリング(または体験会)をやっています。1社だけだと比較できないので、最低2社は受けてから判断するのがおすすめです。雰囲気やカウンセラーの対応で印象がかなり変わります。
3. 卒業後のキャリアをイメージする
スクールはあくまでスタートライン。卒業後にどう案件を取るか、どう実務経験を積むかまで考えておくと、スクール選びの精度が上がります。私の場合は、スクール卒業→実務経験→MJ-Lab独立、というルートでした。
まとめ
- 短期集中でエンジニア転職 → テックキャンプ(65万円〜・10週間)
- 副業から始めたい・コスパ重視 → DMM WEBCAMP(16万円〜・オンライン)
- マンツーマンでじっくり → 侍エンジニア(16万円〜・専属講師)
- 目的を先に決めてからスクールを選ぶのが失敗しないコツ
- 無料カウンセリングは2〜3社受けてから判断する
迷っている方は、まず各社の無料カウンセリングで話を聞いてみてください。ネットの情報だけでは分からない雰囲気が掴めます。
関連記事: デイトラの口コミ・評判|コスパ最強スクールの実態
