MENU
  • 会計ソフト
  • エージェント
  • バーチャルオフィス
  • 仕事環境
  • 体験談
  • 運営者プロフィール
フリーランス・個人事業主が使うサービスの口コミ・比較と実務の体験談
個人事業ナビ
  • 会計ソフト
  • エージェント
  • バーチャルオフィス
  • 仕事環境
  • 体験談
  • 運営者プロフィール
個人事業ナビ
  • 会計ソフト
  • エージェント
  • バーチャルオフィス
  • 仕事環境
  • 体験談
  • 運営者プロフィール
  1. ホーム
  2. 仕事環境・ツール
  3. フリーランス向けNotion使い方|実際に作った5管理表

フリーランス向けNotion使い方|実際に作った5管理表

2026 5/14
仕事環境・ツール
2026年4月27日2026年5月14日

フリーランスとして独立すると、案件管理・請求書・支払い・確定申告データ・タスク・契約書…と、管理するものが一気に増えますよね。

僕も独立した時の独立直後は、ExcelとGoogleスプレッドシートとメモアプリに分散していて、「あの請求書どこ?」「この案件いつ納品だっけ?」と探す時間が地味に積もっていました。

そこで思い切ってNotion一本化に切り替えました。半年使ってみて、独立直後のフリーランスに作っておくべき管理表が見えてきたので、この記事では独立後の僕が実際にNotionで作って役立った5つの管理表をシェアします。

  • フリーランス向けNotion管理表5パターンがわかる
  • 独立直後にどれから作るべきかがわかる
  • Notionと会計ソフトの使い分けがわかる
目次

フリーランスがNotionを使うメリット

Notionには無料プランがあり、フリーランス1人で使うなら基本的に課金不要で運用できます。便利なポイント:

  • 1つのワークスペースで全部管理できる(案件・請求・タスク・メモ)
  • マルチデバイス同期(PC・スマホ)
  • テンプレート豊富で導入コストが低い
  • データベース機能でフィルタ・タグ管理が直感的
  • Web Clipper・Google連携・Slack連携など拡張性が高い

会計ソフト(freee・やよい)と棲み分けると以下の構造になります:

用途 Notion 会計ソフト
案件・タスク管理 ◎ ×
請求書発行 ○(テンプレ) ◎(自動化)
収支記録 ○(ざっくり) ◎(仕訳・申告)
クライアント情報・連絡履歴 ◎ ×
確定申告書類作成 × ◎

Notionは「事業の運営管理」、会計ソフトは「税務処理」と分けて使うのが王道です。

独立直後に作った5つの管理表

1. 案件管理ボード(一番効いた)

フリーランスにとって最重要の管理表。案件のステータス・納期・請求金額・進捗をデータベース化します。

含めるカラム:

  • 案件名(タイトル)
  • クライアント名
  • ステータス(受注前 / 進行中 / 完了 / 入金待ち / 入金済)
  • 契約金額
  • 稼働開始日・納期
  • 請求書発行日・入金予定日
  • 備考(連絡履歴・参照URL)

ボードビュー(カンバン)でステータス別に並べると、抱えている案件と次にやるべきことが一目でわかります。Excelで管理していた頃と比べて「次に動くべき案件」を探す時間がほぼゼロになりました。

2. クライアント情報データベース

取引先の情報を集約。請求書送付先・担当者・支払いサイト・取引履歴をまとめます。

含めるカラム:

  • 会社名・担当者・メール・電話
  • 請求書送付先・経理担当者
  • 支払いサイト(月末締め翌月末払いなど)
  • 過去案件のリンク(リレーション機能)
  • 契約書PDF(添付)

「あのクライアントの経理担当のメールアドレス何だっけ?」を探す時間がなくなります。請求書発行のたびに毎回ここを見ます。

3. 請求書テンプレート(毎月使う)

Notion単体で請求書PDFを発行するのは難しいですが、「請求情報を一覧管理→会計ソフトで請求書発行」のフローは便利です。

請求情報データベースの構造:

  • 請求月(2026-04 など)
  • クライアント(リレーション)
  • 案件(リレーション)
  • 金額(税込・税抜・源泉)
  • 請求書発行日・入金予定日
  • ステータス(未発行 / 発行済 / 入金済)

月初にこの一覧を見て、その月に発行すべき請求書を確認します。会計ソフトの請求書機能と組み合わせれば、月次の見落としがなくなります。

4. タスク管理(GTD式)

案件作業以外のタスク(メール返信・契約書チェック・領収書整理など)も含めた包括的タスク管理。

含めるカラム:

  • タスク名
  • カテゴリ(業務 / 経理 / 営業 / 学習)
  • 緊急度(高/中/低)
  • 期日
  • 関連案件・関連クライアント(リレーション)
  • ステータス(未着手 / 進行中 / 完了)

会社員時代と違って、フリーランスは誰もタスクを思い出させてくれないので、見える化が必須。Notion通知とGoogleカレンダー連携で「忘れる」を防ぎます。

5. 学習・営業ナレッジベース

クライアント案件で得た知見・営業時の質問・自分の強みの言語化などを蓄積するワークスペース。

含めるページ:

  • 得意分野・スキル一覧(営業時のプロフィール用)
  • 過去の制作実績(ポートフォリオ用素材)
  • クライアントとの面談メモ
  • 請求・契約のテンプレート(コピペ用文章)
  • 役立った記事・ツールのブックマーク

これは即効性こそないですが、2〜3年後の自分への投資になります。「あの時の決め方どうだったっけ」を後で振り返れる資産です。

独立直後にどれから作るべきか|優先順位

  1. 第1週: 案件管理ボード(最優先・収入直結)
  2. 第2週: クライアント情報DB(請求書送付で必須)
  3. 第3週: 請求書管理(月末月初に動かす運用)
  4. 第1ヶ月以降: タスク管理
  5. 3ヶ月以降: 学習・営業ナレッジ(余裕ができてから)

1〜3を作っておけば独立直後の業務は回せます。一気に全部作ろうとせず、優先度の高い管理表から1つずつ埋めていくのが続けるコツです。

「Notionは決めたけど、確定申告データの管理が不安」という方へ

Notionで案件管理+会計ソフトで税務処理が王道。会計ソフト選びは別記事にまとめています。

会計ソフト3社比較を見る

Notion運用でよくある失敗3つ

失敗1:作り込みすぎて運用が止まる

「完璧な管理表を作ろう」とプロパティを増やしすぎて、入力が面倒になり運用停止するパターン。最初は最小限のカラム(5〜7個)で始めて、必要に応じて追加するのがコツです。

失敗2:会計ソフトと役割を分けない

Notionで仕訳も含めて全部やろうとすると、確定申告で詰みます。Notionは事業運営管理、税務処理は会計ソフト、と明確に役割分担するのが現実的です。

失敗3:他の人とのリアルタイム共有を期待する

Notionは複数人共有も可能ですが、無料プランでは制限あり。チーム運用が必要なら有料プラン(Plus月10ドル前後・2026年4月時点)も検討対象に。1人運用なら無料でほぼ困りません。

Notion有料プランは必要?

独立後なら無料プランで十分です(2026年4月時点)。1人で使うのに足りない要素はほぼありません。

有料プラン(Plus)が必要になるのは以下のケース:

  • 外部パートナーとプロジェクト共同管理
  • 2GB以上の大容量ファイルアップロード
  • 30日以上前のページ履歴復元

1人運用で「無料でやれるところまでやる」スタンスが、固定費を抑えるフリーランスには合っています。

Notionフリーランス管理のよくある質問

Q1. NotionとGoogleスプレッドシートはどっちがいい?

A. 関係性のあるデータ(案件・クライアント・請求がリンク)が多いならNotion、表計算が中心ならスプレッドシート。フリーランスの管理は「リレーション」が活きるNotionが優勢です。

Q2. テンプレートはどこで入手できる?

A. Notion公式マーケットプレイスに「フリーランス向け」カテゴリがあり、無料・有料テンプレが揃っています。最初はNotion公式テンプレを試して、慣れたら自分用にカスタマイズするのが楽です。

Q3. スマホアプリの使い勝手は?

A. 表示は問題ありませんが、データ入力にはやや手間がかかります。スマホでは閲覧・確認、PCで入力・編集と使い分けるのが現実的です。

Q4. Notionに領収書・契約書PDFを保管していい?

A. 可能ですが、税務調査時の証憑書類は会計ソフトまたはローカル/クラウドストレージ(Google Drive・Dropboxなど)にも別途保管するのが安全です。Notionは閲覧用と割り切るのが無難。

Q5. AIで自動入力できる?

A. Notion AI(有料・月額10ドル前後・2026年4月時点)を使うと、議事録要約や下書き生成は便利です。ただ案件・請求の自動入力は難しく、結局手動が中心になります。

Q6. 案件が増えてきたらNotionから乗り換えるべき?

A. 法人化・チーム運用になったタイミングで、Asana・ClickUp・Backlogなどへ乗り換える人もいます。1人フリーランスならNotionで十分継続できます。

まとめ|Notion管理は「最小構成→継続→拡張」の順

  1. まずは案件管理ボードから作って、運用を回す
  2. クライアント情報DB・請求書管理を順に追加
  3. 余裕が出たらタスク管理・ナレッジベースを構築
  4. 会計処理は会計ソフトに任せる(Notionと役割分担)
  5. 有料プランは1人運用なら不要。無料でほぼOK(2026年4月時点)

Notionは万能ツールに見えて、フリーランスにとっては「事業運営の脳の外部化」の役割が一番効きます。完璧な管理を目指す前に、最低限の3管理表を作って動かしながら、必要なものを足していく順番がおすすめです。

関連記事もどうぞ。

  • フリーランスの請求書に書く項目7つ|実際の運用ポイント
  • 在宅フリーランスの時間管理術|集中する3つの工夫
  • フリーランスエンジニアの1日|在宅の実スケジュール
  • 会計ソフト3社比較|個人事業主が選ぶならどれ?
向井純一この記事を書いた人向井純一|フリーランスエンジニア会計ソフト・エージェント・バーチャルオフィスを実際に使い、料金やキャンペーン情報だけでは見えない本音をまとめています。→

あわせて読みたい

仕事環境・ツール在宅フリーランスエンジニアのデスク環境紹介|快適に仕事するための工夫仕事環境・ツールフリーランスが最低限揃えるべき仕事道具リスト|独立前に準備したもの仕事環境・ツール作業環境に18万円使った本音|フリーランスのデスク事情
仕事環境・ツール
仕事道具 体験談 独立準備 独立直後
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • フリーランス単価交渉5つのコツ|エージェント経由の実体験
  • フリーランス独立前にやっておけばよかった7つの準備

この記事を書いた人

向井純一のアバター 向井純一

フリーランスエンジニア。不動産営業・起業・人材業界を経て、2020年にエンジニアへ転身。プログラミングスクール卒業→Web制作会社→独立という実体験をもとに、フリーランスが本当に必要なサービス・ツールを本音でレビューしています。

関連記事

  • 作業環境に18万円使った本音|フリーランスのデスク事情
    2026年4月17日
  • 在宅フリーランスの時間管理術|集中する3つの工夫
    2026年4月9日
  • FREENANCEの口コミ・評判|無料保険の実力は?
    2026年4月1日
  • 在宅フリーランスエンジニアのデスク環境紹介|快適に仕事するための工夫
    2026年3月24日
  • フリーランスが最低限揃えるべき仕事道具リスト|独立前に準備したもの
    2026年3月24日
運営者について
向井純一

向井純一

フリーランスエンジニア

会計ソフト・エージェント・バーチャルオフィスを実際に使い、料金やキャンペーン情報だけでは見えない本音を発信しています。

詳しいプロフィール →
よく読まれている記事
  1. 01freee会計の口コミ・評判|半年使った本音レビュー
  2. 02バーチャルオフィス4社比較|おすすめはどれ?
  3. 03会計ソフト3社比較|個人事業主が選ぶならどれ?
  4. 04フリーランスが直面する5つの現実
  5. 05フリーランスエージェント4社比較|どこを選ぶ?
カテゴリ
  • エージェント (7)
  • バーチャルオフィス (6)
  • 仕事環境・ツール (6)
  • 会計ソフト (14)
  • 体験談 (23)

独立前に読みたい

迷ったら、まずはこれ

freee会計の口コミ・評判 会計ソフト3社を比較する
  • 運営者プロフィール
  • プライバシーポリシー

© 個人事業ナビ

目次