フリーランスエージェントって、調べるほど「で、結局どこがいいの?」ってなりませんか。
私も独立1年目にエージェント選びで相当迷ったんですよね。サイトごとに「高単価!」「手数料が安い!」って書いてあるけど、比較しないと本当のところが見えない。
そこでこの記事では、私が実際に調査・利用したフリーランスエージェント4社を、案件の質・手数料・福利厚生の3軸で比較しました。
比較する4社と選んだ理由
今回比較するのはこの4社です。
| エージェント | 特徴 | 手数料 |
|---|---|---|
| Midworks | 正社員並みの福利厚生 | 非公開(推定10〜15%) |
| ITプロパートナーズ | 週2〜3日案件が多い | 非公開(推定15〜20%) |
| テクフリ | 低マージン宣言(10%〜) | 10%〜(業界最低水準を公言) |
| FREENANCE | 無料の損害賠償保険付き | 案件紹介ではなく保険+請求書買取 |
「なんでこの4社?」と思うかもしれませんが、理由はシンプルで、フリーランス1〜2年目が現実的に使うエージェントだからです。レバテックフリーランスのような超大手は案件数が圧倒的ですが、実務経験3年以上が前提の案件が多く、独立したての人にはハードルが高いんですよね。
比較1:案件の質と量
Midworks — 常駐案件が中心、安定志向
Midworksは常駐型(週5日)の案件が中心です。単価は月60〜80万円のレンジが多く、安定して稼ぎたい人向き。ただし週2〜3日の案件は少なめです。
ITプロパートナーズ — 週2〜3日案件に強い
「週2日だけフリーランスとして働きたい」という人に人気。リモート案件も多く、副業フリーランスや複数案件を掛け持ちしたい人に合っています。ただし、週2〜3日案件は競争率が高く、すぐに埋まることも。
テクフリ — 高単価案件が多い
マージン(手数料)を低く抑えている分、手取りが多くなるのがテクフリの強み。中〜上級者向けの案件が多い印象で、実務経験1年未満だと紹介できる案件が限られる場合があります。
FREENANCE — エージェントとは少し違う
FREENANCEは厳密にはエージェントではなく、フリーランス向けのお金の安心サービスです。無料で損害賠償保険に入れるのが最大の特徴。請求書の即日払い(ファクタリング)もあるので、資金繰りが不安な独立初期に助かります。
比較2:手数料(マージン)
フリーランスエージェントの手数料は「非公開」のところが多いんですよね。これ、正直なかなか比較しづらい。
| エージェント | 手数料 | 開示姿勢 |
|---|---|---|
| Midworks | 推定10〜15% | 非公開 |
| ITプロパートナーズ | 推定15〜20% | 非公開 |
| テクフリ | 10%〜 | 公開(業界最低水準を公言) |
| FREENANCE | —(即日払い手数料3〜10%) | 公開 |
手数料だけで見るとテクフリが最も有利です。ただし、手数料が低い=手取りが多い、とは限りません。Midworksは手数料が高めでも、その分の福利厚生(交通費・書籍代の経費サポートなど)を受けられるので、トータルで見ると差は縮まります。
比較3:福利厚生・サポート
| 項目 | Midworks | ITプロ | テクフリ | FREENANCE |
|---|---|---|---|---|
| 損害賠償保険 | あり | なし | なし | あり(無料) |
| 経費サポート | あり | なし | なし | なし |
| 即日払い | なし | なし | なし | あり(手数料3〜10%) |
| キャリア相談 | あり | あり | あり | なし |
| 案件途切れ保証 | あり(条件付き) | なし | なし | なし |
福利厚生で圧倒的なのはMidworksです。「フリーランスだけど、会社員並みの安心感がほしい」という人にはぴったり。一方、「余計なサポートはいらないから手取りを最大化したい」ならテクフリ、「まず保険だけ入っておきたい」ならFREENANCEがいいですね。
「エージェント選びで迷っている」という方へ
複数のエージェントに登録して案件を比較するのが一番確実です。登録は全て無料なので、まずは2〜3社に登録して面談してみてください。
タイプ別おすすめ
- 安定重視・福利厚生がほしい → Midworks
- 週2〜3日で働きたい・副業OK → ITプロパートナーズ
- 手取りを最大化したい → テクフリ
- まず保険と資金繰りを安定させたい → FREENANCE
まとめ:フリーランスエージェント4社比較
- Midworks:福利厚生が充実。安定志向のフリーランス向け
- ITプロパートナーズ:週2〜3日案件が豊富。副業フリーランスに最適
- テクフリ:低マージンで手取り最大化。中〜上級者向け
- FREENANCE:無料保険+即日払い。独立初期の安心材料として
個人的には、まずMidworksで安定案件を確保しつつ、FREENANCEで保険に入っておくのがフリーランス1年目のバランスとしてはいいと思います。慣れてきたらテクフリやITプロも併用して、自分に合うスタイルを見つけていく感じですね。
![]()
