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ITプロパートナーズは副業に使える?調査レビュー

2026 5/12
エージェント
2026年4月15日2026年5月12日

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本業のかたわらITの副業案件を探しているとき、「週5フルコミットが前提」のエージェントに当たったことはないですか?

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正社員やパートタイムのまま副業で収入を増やしたい、あるいは僕みたいに独立後に複数の案件を組み合わせて稼ぎたい——そういう人にとって、週2〜3日で動ける案件を専門に扱うエージェントの存在は結構大きいんですよね。

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今回調べたのがITプロパートナーズです。副業・兼業エンジニア向けに特化した設計になっていて、界隈ではわりと名前が出てくるサービス。フリーランスとして独立した僕が、独立直後のフリーランスの視点で情報を整理してみました。

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「登録してみた」系のレビューじゃなく、公開情報と僕の経験から来る視点で書いています。あらかじめご了承ください。

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目次

ITプロパートナーズとは何か

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ITプロパートナーズは、副業・兼業・フリーランス向けのITエンジニア特化型エージェントサービスです。運営はアイデンティティー株式会社(2013年設立)。

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フルタイム前提のエージェントが多い中、最初から週2〜3日稼働を想定した設計になっているのが特徴で、副業を考えているエンジニアから注目されています。

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週2〜3日案件に特化

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一般的なフリーランスエージェントの多くは週4〜5日稼働が前提で、副業向けの案件は「おまけ」程度のことが多いんですよね。

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ITプロパートナーズはその逆で、サービスの設計そのものが副業・兼業向けになっています。週2日から稼働できる案件が主軸にあるので、本業と並行して動かしやすい。

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実際に案件数の内訳を見ると、週2〜3日稼働の案件が過半数を占めているとされていて、副業エンジニアのニーズに素直に応えている構成です。

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エンド直案件の多さ

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ITプロパートナーズが強調しているポイントのひとつが「エンド直案件」の割合です。

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エンド直とは、中間の派遣会社や商社を挟まずにクライアント(発注元の事業会社)と直接契約する形。中間マージンが発生しない分、エンジニア側に入る報酬が高くなります。

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多重下請け構造に疲れた人や、「自分のスキルに見合った単価で働きたい」という人には刺さるポイントだと思います。

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登録条件(2026年4月時点)

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2026年4月時点で公開されている情報をまとめると、以下のような目安が示されています。

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  • 実務経験:2年以上が目安(明確な足切りラインではないが、案件マッチングの実態として)
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  • スキル:Web系・モバイル・インフラ・PM/PdMなど幅広く対応
  • \n

  • 稼働可能日数:週2日〜
  • \n

  • 居住地:不問(ただし案件は東京圏中心)
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登録自体に審査はなく、面談後にマッチングが進む形です。ただし実務未経験や経験が浅い場合は紹介できる案件が限られるため、実質的に2年以上の経験が前提になります。

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副業エンジニアが使うメリット

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情報を整理して見えてきた、副業エンジニアにとっての強みを3つ挙げます。

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週2〜3稼働で本業と両立できる

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副業をやるうえでいちばん怖いのは「稼働が膨らんで本業に影響が出ること」じゃないですか。

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週2〜3日稼働の案件がデフォルトで選べる設計なので、最初から稼働量をコントロールしやすい。本業との調整がしやすいのは、精神的にかなり楽です。

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独立した今の僕から見ると、複数案件を組み合わせるポートフォリオ型の働き方にも向いています。1案件週2日×2本で週4日稼働、みたいな設計がしやすい。

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エンド直で単価が高い(目安:月40〜80万円)

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2026年4月時点の公開情報では、週2〜3日稼働の副業案件で月20〜50万円前後、フルタイム相当になると月40〜80万円が目安として示されています。

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エンド直のため中間マージンが少ない分、同じスキルでも派遣経由よりも単価が出やすい傾向があります。スキルと経験次第ではありますが、副業で月20〜30万円を狙うのは現実的なラインだと思います。

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リモート可能案件が多い

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2020年以降、副業案件のリモート化が急速に進みました。ITプロパートナーズでも、フルリモートまたは週1〜2回出社といった案件の割合が増えています。

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東京以外に住んでいる人にとっては選択肢が広がるポイントで、地方在住でも参入しやすくなっています(ただし案件数は東京圏が多い点は後述します)。

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気をつけるべきデメリット

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良いところだけ書いてもフェアじゃないので、調査で気になった点も整理しておきます。

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実務経験2年以上が実質的な目安
\n登録に審査はないですが、案件マッチングの実態として2年未満だと紹介案件が限られます。スクール卒業直後や未経験からの転職まもない段階での活用は難しいです。

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案件が東京中心
\nリモート案件は増えていますが、週1〜2回の出社を求める案件も多く、地方在住の場合は選択肢が絞られます。フルリモート限定で探すと案件数はぐっと減ります。

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完全未経験には向かない
\n副業でエンジニアを始めたい、という人には向いていません。エージェントとしての性格上、既にスキルのある人の案件マッチングが前提です。プログラミングスクール検討中の段階で使うサービスではないです。

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Midworksとの違い

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フリーランスエージェントを調べると必ずセットで出てくるのがMidworksです。2つはターゲットが明確に違います。

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ITプロパートナーズ:副業・兼業向け

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本業を持ちながら副業で稼ぎたい、または複数案件を組み合わせて独立した人向け。週2〜3日稼働が前提で、フルコミットは求められない。

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Midworks:正社員並み保障型

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フリーランスとして安定的に活動したい人向け。給与保障・社会保険サポートなど正社員に近い待遇を維持しながら独立できるのが最大の特徴。フルタイム前提。

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どちらを選ぶかの判断軸

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  • 本業あり・副業で月20〜30万円追加したい → ITプロパートナーズ
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  • フルタイムで独立したい・保障重視 → Midworks
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  • 複数案件を組み合わせて自由に動きたい(独立済み)→ ITプロパートナーズ
  • \n

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僕自身は独立後、Midworksも一度調べましたが、週2〜3日の案件を組み合わせる形で動いている今はITプロパートナーズの設計の方が合っています。

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僕の独立直後のフリーランスの視点から

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独立してからもうすぐ1年が経つんですが、副業エージェントの使い方について感じていることを書きます。

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独立前、僕は「副業から独立」というルートを真剣に考えていました。いきなり辞めるのが怖い人は、このルートが合理的だと思っています。

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副業で月20〜30万円の実績を作ってから独立すると、クライアントとのやり取りや請求・契約処理に慣れた状態でスタートできる。独立後に驚いたこととして「事務作業の多さ」を挙げる人が多いですが、副業期間に慣らしておくとそのギャップが小さくなります。

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副業から独立を検討している人には、ITプロパートナーズのような週2〜3日案件に特化したエージェントは「練習台」としても使えると思っています。本業と並行して実績・単価感覚・契約の流れを身に付けて、そこから独立、という順番が現実的です。

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独立直後のフリーランスに感じたこと全般はフリーランスが直面する5つの現実にもまとめています。

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まとめ

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ITプロパートナーズを調査した結果をまとめます。

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    \n

  • 副業・兼業エンジニア向けに設計された週2〜3日案件特化型エージェント
  • \n

  • エンド直案件が多く、中間マージンが少ない分単価が出やすい
  • \n

  • 実務経験2年以上が実質的な前提条件
  • \n

  • 地方在住はリモート限定で選択肢が絞られる
  • \n

  • 本業維持・副業追加、または複数案件ポートフォリオ型の独立者に向いている
  • \n

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「副業エージェントを使うなら週2〜3日案件が主軸かどうか」がいちばん重要な判断軸だと思っています。その意味でITプロパートナーズはわりと素直にそのニーズに応えている設計です。

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フルタイム前提のエージェントに当たり続けて疲れている人には、選択肢に入れる価値はあります。

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向井純一この記事を書いた人向井純一|フリーランスエンジニア会計ソフト・エージェント・バーチャルオフィスを実際に使い、料金やキャンペーン情報だけでは見えない本音をまとめています。→

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この記事を書いた人

向井純一のアバター 向井純一

フリーランスエンジニア。不動産営業・起業・人材業界を経て、2020年にエンジニアへ転身。プログラミングスクール卒業→Web制作会社→独立という実体験をもとに、フリーランスが本当に必要なサービス・ツールを本音でレビューしています。

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向井純一

向井純一

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