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DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判|月660円の実態とGMOとの違い

2026 10/10
バーチャルオフィス
2026年3月28日2026年10月10日
目次

「バーチャルオフィスって結局どこがいいの?」問題

フリーランスとして独立すると、まず直面するのが「住所どうする?」問題なんですよね。

自宅の住所を名刺やWebサイトに載せるのは抵抗がある。かといって実際のオフィスを借りるほどでもない。そんなときに検討するのがバーチャルオフィスです。

で、バーチャルオフィスを調べると必ず候補に上がるのがDMMバーチャルオフィス。月額660円〜という価格と「DMM」というブランドの安心感で気になっている方も多いんじゃないでしょうか。

私自身、フリーランスとして独立したときにバーチャルオフィスを比較検討した経験があるので、そのときに調べた情報と合わせて、DMMバーチャルオフィスの実態を整理してみます。

DMMバーチャルオフィスの基本情報

項目 内容
運営 合同会社DMM.com
料金 月額660円〜(ミニマムプラン・年間契約のみ)
主要プラン ミニマム(660円・年間契約のみ)/ ベーシック(2,530円〜・年間契約。半年3,850円〜・単月5,500円〜)※2026年10月時点
住所 渋谷・新宿・池袋・恵比寿・青山・銀座・九段下・横浜・名古屋・京都・大阪梅田・神戸・福岡天神・札幌・仙台・沖縄の16拠点
郵便転送 週1回(全プラン・転送費用は別途。ミニマムは受け取れる荷物が返品・返送品と税金関連書類に限定)
法人登記 可能(全プラン)
会議室 一部拠点で利用可能(予約制)

DMMバーチャルオフィスの良いところ

1. 月額660円〜のインパクト

ざっくりいうと、バーチャルオフィスの相場って月額2,000〜5,000円くらいなんですよね。その中でDMMの660円〜というのは確かに目を引きます。

ただしこれはミニマムプランの価格で、年間契約のみ・受け取れる荷物は返品/返送品と税金関連書類に限られます。一般の郵便物も受け取りたい場合はベーシックプラン(年間契約で月2,530円〜)が必要です。それでも十分安いんですが、「660円で全部できる」と思って申し込むと「あれ?」となるので注意です。

2. DMMブランドの信頼性

バーチャルオフィスって、正直「よく分からない会社が運営している」ケースも多いんですよね。その点、DMMは大手IT企業なので倒産リスクが低い。事業の継続性を考えると、これはかなり重要なポイントだと思っています。

3. 届いた郵便物を写真で確認できる

届いた郵便物はスタッフが写真に撮って会員サイトにアップしてくれます。「何が届いたか」をわざわざ転送依頼しなくても確認できるのは便利です。

正直に伝えたいデメリット

1. 郵便転送の実費が地味にかかる

郵便転送は月額に含まれておらず、実費が別途かかります。転送頻度を増やすとコストがかさむので、「月額660円だけで済む」とは限りません。フリーランスで郵便物が多い方は、転送料込みの他社プランと実質コストを比較した方がいいです。

2. 会議室が予約しにくい

都心の一等地にある分、会議室の予約が取りにくいという声が多いです。クライアントとの打ち合わせで使いたい方は要注意。ただ、そもそもZoomでのリモート打ち合わせが主流なら、あまり気にならないかもしれません。

3. 住所が「DMMだとバレる」リスク

DMMバーチャルオフィスの住所は利用者が多いため、同じ住所を使っている事業者が複数います。取引先がその住所を検索すると「バーチャルオフィスだな」と分かる可能性はあります。これはDMMに限った話ではなく、バーチャルオフィス全般のデメリットではありますが。

GMOオフィスサポートとの違い

DMMと並んでよく比較されるのがGMOオフィスサポートです。

項目 DMMバーチャルオフィス GMOオフィスサポート
最安プラン 月額660円 月額660円
郵便転送込みプラン 月額2,530円〜+転送費用 月額1,650円〜(月1回転送・転送料は別途)
住所 全国16拠点 全国23拠点
法人登記 全プラン可 月額1,650円プラン以上
運営の安定感 DMM(大手IT) GMO(東証プライム上場)

郵便転送込みで考えると、GMOオフィスサポートの方がコスパが良い場合が多いんですよね。一方、DMMは郵便物の写真確認機能や、DMMブランドへの安心感を重視する方に向いています。

他のバーチャルオフィスとも比較したい方は、NAWABARIやレゾナンスの口コミ記事もあわせてどうぞ。

こんな方にDMMバーチャルオフィスは向いています

  • 住所利用だけでOK(郵便転送不要)→ 月額660円で済む
  • 大手ブランドの安心感を重視したい
  • 届いた郵便物を写真で確認できる機能がほしい
  • 渋谷・銀座など一等地の住所を使いたい

まとめ

  1. DMMバーチャルオフィスは月額660円〜で始められるが、郵便転送は別途実費がかかる
  2. DMMブランドの信頼性と郵便物の写真確認機能が強み
  3. 郵便転送込みならGMOオフィスサポートの方がコスパが良いケースが多い
  4. 会議室の予約は取りにくいが、リモート主体なら問題なし
  5. まずは自分に必要な機能(住所のみ?郵便転送?法人登記?)を整理してから、プランを比較するのがおすすめ

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この記事を書いた人

MJ|個人事業ナビのアバター MJ|個人事業ナビ フリーランスエンジニア

不動産営業・起業・人材業界を経て、2020年にプログラミングスクールからエンジニアへ転身。Web制作会社を経てフリーランスとして独立しました。

独立まわりは、会計ソフトもエージェントも選択肢が多く「結局どれがいいの?」と迷ってばかり。

同じように悩む個人事業主の方へ、実際に使って分かった本音を、料金やデメリットも含めて正直にお届けします。

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運営者について
MJ

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フリーランスエンジニア

会計ソフト・エージェント・バーチャルオフィスを実際に使い、料金やキャンペーン情報だけでは見えない本音を発信しています。

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