ITプロパートナーズとMidworksは、どちらもフリーランスエンジニア向けの大手エージェントですが、強みが正反対です。副業や週2〜3日で働きたいならITプロパートナーズ、収入の安定や福利厚生を重視するならMidworks。ざっくりいうと、この一択で決まります。両社を調べ比べて、どっちが自分に合うかを整理しました。(2026年6月時点)
この記事の結論(先に要点)
- 副業・週2〜3日・リモートで柔軟に働きたい → ITプロパートナーズ
- 収入の安定・福利厚生・正社員並みの保障がほしい → Midworks
- ITプロは週2〜3案件が豊富(保有案件の半分以上)・上流/高単価。ただし未経験はNG
- Midworksは給与保障制度(審査あり)・生命保険料の半額負担などが手厚い
- 迷うなら両方に登録して案件を見比べるのが、フリーランスでは普通のやり方
ITプロパートナーズとMidworksの違いを一覧で比較
まず全体像から。同じ「エンジニア向けエージェント」でも、想定している働き方がけっこう違うんですよね。
| 項目 | ITプロパートナーズ | Midworks |
|---|---|---|
| 得意な働き方 | 週2〜3日・副業・リモート | 週5・常駐/リモートの安定稼働 |
| 案件の傾向 | 上流工程・スタートアップ・高単価 | 高単価+継続的な安定案件 |
| 保障・福利厚生 | 標準的 | 給与保障制度・生命保険料半額負担など手厚い |
| 向いている人 | 本業と並行・自由度重視 | 独立して専業・リスクを抑えたい |
| 注意点 | 未経験者は紹介されにくい・地方案件少なめ | 柔軟な副業ニーズには弱め |
ITプロパートナーズが向いている人は?
ITプロパートナーズの一番の強みは、週2〜3日の案件が保有案件の半分以上を占めること。会社員をしながら副業でやりたい人や、複業で自由に働きたい人にはかなり相性がいいです。
- 本業を続けながら副業フリーランスを始めたい
- 上流工程・スタートアップの案件に関わりたい
- リモート中心で柔軟に働きたい
一方で「未経験では案件を紹介されにくい」「地方の案件は少なめ」という声もあります。ある程度の実務経験があるエンジニア向け、と考えておくといいです。ITプロパートナーズ単体の詳細はITプロパートナーズの副業向けレビューにまとめています。
Midworksが向いている人は?
Midworksの強みは、フリーランスなのに正社員並みの保障が受けられる点です。独立して専業でやっていくとき、いちばん怖いのが「案件が途切れたら収入ゼロ」というリスク。Midworksはそこをケアしてくれます。
- 案件が途切れた際の給与保障制度(審査あり)
- 生命保険料の半額負担などの福利厚生
- 高単価かつ継続しやすい案件
「会社を辞めて専業フリーランスになる」「家族がいて収入を安定させたい」という人には、Midworksの安心感は大きいと思います。私自身、独立して一番ありがたみを感じたのが“収入の谷をどう埋めるか”でした。保障があるだけで、精神的にだいぶ楽になるんですよね。
収入の安定・福利厚生を重視するならMidworks
給与保障制度(審査あり)や生命保険料の半額負担など、専業フリーランスのリスクを抑えたい人向け。登録・相談は無料で、まず案件と保障内容を確認できます。(2026年6月時点)
結局どっちを選べばいい?タイプ別の選び方
1社に絞るなら、次の基準で決めれば失敗しにくいです。
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 会社員+副業で週2〜3日だけ稼働したい | ITプロパートナーズ |
| 独立して専業・収入の安定を最優先 | Midworks |
| 上流・スタートアップ案件に挑戦したい | ITプロパートナーズ |
| 家族がいてリスクを抑えたい | Midworks |
そして正直なところ、フリーランスは2〜3社に登録して案件を見比べるのが普通です。エージェントごとに持っている案件が違うので、両方の面談を受けてから決めても全然遅くありません。複数登録のコツはフリーランスエージェントは何社登録すべきかにまとめています。
まとめ|働き方で選べば迷わない
- 副業・週2〜3日・自由度重視 → ITプロパートナーズ
- 専業・収入の安定・保障重視 → Midworks
- ITプロは週2〜3案件が豊富、Midworksは給与保障が手厚い
- 迷うなら両方登録して案件を比べるのが正解
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よくある質問(FAQ)
ITプロパートナーズとMidworksは両方登録できますか?
はい、両方登録できます。フリーランスはエージェントを2〜3社併用するのが一般的で、各社の案件を見比べてから決められます。登録・面談は無料です。
副業でフリーランスを始めるならどちらがいいですか?
週2〜3日の案件が多いITプロパートナーズが向いています。保有案件の半分以上が週2〜3日とされ、本業と並行しやすいのが理由です。
Midworksの給与保障制度とは何ですか?
案件が途切れた際に一定の収入を保障する制度です(審査あり)。専業フリーランスの「収入ゼロ」リスクを抑えられる点が、Midworksの大きな特徴です。
未経験でもITプロパートナーズやMidworksを使えますか?
どちらも実務経験者向けのエージェントで、未経験では案件を紹介されにくい傾向があります。まずは実務経験を積んでからの登録がおすすめです。
地方在住でも使えますか?
リモート案件は増えていますが、ITプロパートナーズは地方案件が少なめという声があります。地方在住の場合はリモート可の案件を中心に探すとよいでしょう。
